DIYなアクアリウム

2013年から始めたアクアリウム。小さいものから大きなものまで自作して節約する。管理しやすい陰性水草と最近話題のアクアテラリウムが好み。

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ミクロソリウムの簡単な活着方法 ~水草用の瞬間接着剤の使い方~

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ミクロソリウムなど陰性水草を活着させる方法に
「瞬間接着剤」があります。
アクアリウム用にも瞬間接着剤があるので
この記事で紹介していきます。

POINT

①使い方は普通の接着剤と同じ
②しっかり乾いてから水槽に入れる
③作業効率が上がる
④どんな箇所にも接着できる
⑤水槽につくと取れなくなる




水草用の瞬間接着剤

筆者がよく使う接着剤は2種類あります。
それぞれを紹介します。

アズー アクアスケーピンググルー

アロンアルフアのような
ザ・瞬間接着剤というような見た目をしています。
中身もアロンアルフアのようなゼリー状で、
固まると白色に変わります。
接着剤が水と反応して固まるので
なんと水の中で使うこともできます

1度で使いきれる4gを2個セットで
販売されているので使いやすいです。
水草だけでなく小さな石や流木どうしの
接着にも使うことができます。

カミハタ 液状接着剤

こちらはサラサラした液体の接着剤です。
固まっても透明なままです。
こちらは水中では使えませんが、
別売りの補助剤という綿と一緒に使うことで
大きな石どうしの接着にも使えます。
どちらかというと水草よりも
石の接着でよく使っています。

付属で細長いノズルが付いているので
細かい作業がしやすいのと、
パッケージ自体が保管容器として使えるのがポイント
です。



使い方

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使い方はどちらの商品も同じ感じです。
水草を接着させたい箇所に置いて、
接着剤を付けるだけです。
あとは固まるまで少し待ちます。

株が大きなミクロソリウムの場合は
2㎝間隔で切ってから接着させたほうが良い
です。
大きすぎると移動する時に
株が傾いて取れる危険があります。

アクアスケーピンググルーは霧吹きで
水をかければすぐに固まりますよ。

液状接着剤はサラサラなので
付けすぎて接着剤を垂らさないように気をつけましょう。
補助剤をすこーし使う方が
作業しやすいかもしれません



どんな時に使うのか

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作業を早めたいとき

瞬間接着剤は固まるまで
時間がかかりません。
通常、ミクロソリウムなどの活着する水草を
固定するときには糸を使います。
水草に糸を巻いて結ぶのは
かなり細かい作業で時間がかかります。
その点、瞬間接着剤を使えば
瞬時に確実に接着させれます。

糸で固定できない箇所に

大きめの流木や石に活着させたいときには
糸を巻く方法は使いにくいです。
特にくぼんでいる箇所に固定させたいときには
糸を巻いても固定できません。
そんな時にでも接着剤であれば
どんな箇所にも接着できるのでおすすめです。


注意点

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水槽に接着剤がつく

水槽内で接着させる時には水槽に
接着剤がつかないように注意が必要です。
固まると取れないです。
また、付いてしまったといって
タオルで拭き取ろうとしても
接着剤が伸び広がって余計被害が大きくなります。

接着剤が完全に乾いたのを確認してから
水槽に入れるなど注意しましょう。

やり直しができない

糸で巻く方法だと巻きなおせばよかったですが、
接着剤はやり直しができません。
水草を切れば取ることはできますが、
固まってしまった接着剤自体を
取り除くことは難しいです。
お気に入りの石に跡が残ってしまいます。

手に接着剤が付く

作業中に接着剤が手に付くことが多くなります。
水草は多少なりとも水にぬれた状態で
接着させるので、接着剤が溶けた水に
触ってしまうとすぐ指どうしがくっついてしまいます。


シリコーンやグルーガンは?

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同じく水槽で使う接着剤としての
シリコンシーラントとグルーガンはどうでしょうか?

シリコンシーラント

防カビ材が入っていないタイプであれば
水槽に使うことができます。
(アク抜きを十分に行うなど注意が必要です。)
筆者もアクアテラリウムを立ち上げる時には
よく使っています。

ただし固まるまでには時間がかかりすぎるので
水草の接着には使えません

固まるまでに2時間以上かかるので
水草が乾燥してしまいます。

グルーガン

ロウを溶かして接着させるグルーガンであれば
瞬時に固まりますが、
高温になるため、水草には使えません
固まったとしても接着力が弱いため、
水槽に入れた後に剥がれてしまう危険性もあります。

私も一時期はグルーガンを使っていましたが、
最近はまったく使っていません。
下の記事で解説しています。



まとめ

ミクロソリウムを瞬間接着剤で活着させる方法を紹介しました。
作業効率がかなり上がるのでかなりおススメですよ。