DIYなアクアリウム

2013年から始めたアクアリウム。小さいものから大きなものまで自作して節約する。管理しやすい陰性水草と最近話題のアクアテラリウムが好み。

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これで完璧!アクアリウムの水合わせの方法を徹底解説

アクアリウムでの「水合わせ」を聞いたことがありますか?

聞いたことはあるけど、やる意味あるの?

適当にやってる…

そう思う方も多いと思いますが、
実は水合わせはとても重要な作業です。
この作業を省いてしまうと魚・エビの生死に関わります。
この記事では水合わせの意義から手順までまとめていきます。



水合わせについて

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水合わせとは?

水合わせとは、
魚やエビを他の水槽へ移す時に行う作業です。
新しく生体を買ってきた時に必ず行います。
移動前の水質と移動先の水質を
徐々に合わせていく作業が主になります。

なぜ水合わせが必要なの?

もともとの飼育水と移動先の飼育水の
水質・水温は微妙に異なっています。
数値的にはそんなに変わらないといっても、
急に入れてしまうと、エラが傷ついてしまったり
生体の調子が悪くなってしまいます。
エビなど水質変化に敏感な生体は
死んでしまうこともよくあります。

そのため生体を導入する際には
必ず水質を徐々に合わせていく水合わせを行います。


水合わせに必要なもの

最低限必要なものは3つだけです
全部合わせても500円で揃えられます

容器



水合わせの方法

水温を合わせる(季節により)

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真夏や真冬に水合わせを行う場合には
水質だけでなく水温も合わせましょう。
水温を合わせる方法としては2つあります。

袋ごと水槽に浮かべる

これが1番一般的な方法です。
生体を購入した時に入っている袋を
そのまま水槽に浮かべておきます。
これだけでゆっくりと水温が合ってきます。

ヒーターを入れる

袋から容器に移し替えて、
容器内にヒーターを入れることで水温を合わせる方法です。
わざわざヒーターを用意する煩わしさはありますが、
水合わせをゆっくりと行いたい場合、
こちらの方法の方が丁寧かつスムーズに水合わせができます。

容器に移す

アクアリウムショップなどで入手した場合、
袋に入れられていることが多いです。
まずは袋から容器へ移しましょう。
水も残らず全て移しましょう。

飼育水を徐々に入れていく

移し替えたあとは徐々に移動先の水質に合わせていきます。
この時使用するのがエアーホースとコックです。

まずは移動先の水槽よりも低い位置に置きます。
あとはサイフォン式でエアーホースで水を入れていきます。

コックを利用して1滴ずつゆっくりと水を合わせていきます。
焦らずゆっくりとがポイントです。
水がだんだん増えてくるので溢れないように注意が必要です。

目安の時間

30分以上時間をかければよいと思います。
心配であればもっと時間をかけても良いでしょう。

アクアリウム水槽へ入れる

水を合わせ終えたら、ようやく水槽に入れてあげます。
入れる前に水温が同じかだけ気をつけましょう。
網でゆっくりすくって、ゆっくり入れます。
この作業でも生体が傷つくことがあるので、
細心の注意を払いましょう。


さいごに

アクアリウムでの水合わせについてまとめました。
生体を飼育するのであれば
やった方が良い・覚えておいた方が良い作業です。
面倒ですが時間をかけて水合わせすることで
生体のストレスを軽減できます。
ぜひ参考にしてみてください。