DIYなアクアリウム

2013年から始めたアクアリウム。小さいものから大きなものまで自作して節約する。管理しやすい陰性水草と最近話題のアクアテラリウムが好み。

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45cm水槽で陰性水草水槽をレイアウトします 〜岩組レイアウトのコツと方法〜

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こんな45cm水槽を立ち上げました。
石を使った陰性水草水槽です。
CO2は添加なしで維持管理していきます。
それでは立ち上げ手順をまとめます。



使う材料

水槽器具

アクロ レクタングル450

charmの人気LEDライトシリーズです。
OVALの光量はそのままに、
本体が薄くなったタイプです。

アクアリオ ネオフロー プレミアムM

最近ハマっているネオフロー。
下の記事で詳しく紹介しています。


土台制作

今回は水槽を軽量化するため、
土台を作って高さを出すことにしました。
その土台作成に必要なものです。

ポリスチレンボード

土台本体で使います。
軽くて丈夫、そして安いので
アクアテラリウムの土台でよく使っています。
下の記事で詳しく紹介しています。



シリコンシーラント(防カビ剤抜き)

接着剤にはシリコンシーラントを使います。
防カビ材抜きを選び、
生き物を入れる前に3日くらい水に浸けて
アク抜きをする必要があります。

www.aqua-diy.net

レイアウト

今回は丸石をメインに川の中流域のような
さわやかなレイアウトを目指します。

田砂



立ち上げ手順

それでは水槽を立ち上げていきます。

土台をつくる

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スチレンボードを切ります。
うすい発泡スチロールのような素材で
カッターで簡単に切ることができますよ。

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4つのパーツを切り出して、

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こんな四角形のパーツをつくりました。

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このパーツを4つ作りました。
水槽には上の写真のように置いて使おうと思います。

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今のままでは たわんでしまい、
強度がたりないので補強が必要です。

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あいだに追加のパーツを挟み込むように
接着させます。
こうすることで 石を乗せても
丈夫なパーツになります。

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最後に上フタをつける前に
黒丸のように切れ込みを入れます。
これは、この土台に空気が入らないように
するための工夫です。

空気がたまると水を入れたときに
浮力で浮いてしまいます。

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切れ込みを入れてからフタをつけます。

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そしてフタに穴をあけて、


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側面にも穴をあけます。
これで土台に空気の通り道ができるので
空気が溜まることはありません。

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土台が完成したので水槽にセットします。
これで軽量化を図りながら
高さを出すことができました。

岩組レイアウト

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それではここから丸石レイアウトに進みます。
ここからが通常のアクアリウム立ち上げですね。
とりあえずメインとなる大きめの石を
レイアウトしていきます。

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メインの石の場所が決まったら、
ソイルを入れます。
陰性水草メインなので、
こんな感じで薄めで良いです。

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そしてソイルの上からろ材を入れます。
これは高さを出して土台との
取り合わせをなめらかにするのと、
根の成長促進のためにソイルを入れます。

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その上から綿を薄くしいて、

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田砂を敷きました。
砂は細かいので綿を敷かないと、
ソイルとろ材の下に潜り込んでしまいます。
それを防ぐためにソイルを敷いた後には
必ず綿を挟んで砂を入れるようにしています。

水草を植える

入れた陰性水草

ボルビティス

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きれいな緑色の水草です。
高さのある水草なので
水槽両サイドの奥に配置しました。


ミクロソリウム

フォークリーフを入れました。
これも高さのある水草なので
両サイド奥に配置します。


クリプトコリネ

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ルーケンスです。
水中葉はかなり小さな葉なので
前景草として使います。



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細長いバランサエです。
こちらは逆に後景草として使います。

アヌビアス

ランケオラータとラウンドリーフを使いました。
アヌビアスは陰性水草の中でも
特に丈夫で育てやすいので好きです。


陰性水草以外

陰性水草ではないけども
好きな水草も2種類追加しました。

タイニムファ

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まずはハスの仲間のタイニムファ。
赤い葉は水槽の中で映えますよ。


ブリクサ・ジャポニカ

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これは小さな葉が特徴の水草で、
さわやかな印象で渓流感が増します。


水をいれる

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レイアウトが崩れないように
マットを緩衝材として入れました。
そこをめがけて水を入れます。


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フィルターとネオフローをセットすれば完成です。


完成

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