DIYなアクアリウム

2013年から始めたアクアリウム。小さいものから大きなものまで自作して節約する。管理しやすい陰性水草と最近話題のアクアテラリウムが好み。

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アクアテラリウム土台自作part1
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アクアテラリウムのレイアウト 陸地で用いる植物選定

アクアテラリウム製作記です。

前回は完成した土台の水漏れ修復をしました。

↓前回(土台水漏れ修復編)はこちら↓


初めてのアクアテラリウムなので
陸地部分の植物についての知識が全くありません
育成難易度が低めだと判断したものや
育ててみたいと思ったものを一覧にし、
その後、選んでいきます。



水中の植物

基本的には今ある水草を使用します。
陸地に配置できなかった
残りを水中に入れるという形にします。

↓所持している陰性水草のリストはこちら↓



陸地部分の植物

水上管理植物

もともと水上化させて綺麗にストックしたい、
と考えて始まったアクアテラリウム計画。
そのため、陸地で水が多い場には
陰性水草
を使用します。

所持している水草はどれも水上化可能な種ばかりです。
そもそも原生地では水辺付近の陸地に
自生するものが多いです。
そのため水中だけでなく陸地部分にも
水上葉が展開していけば維持もしやすいはず。
基本的に腰水状態で管理します。

アヌビアス

アヌビアスはアフリカ原産の水辺に自生する植物です。
アクアリウム初心者にもよくオススメされる水草です。
水上管理しても葉が入れ替わることなく
湿度を保ち水を途切れさせなければ
問題なく育つようです。


ブセファランドラ

ボルネオ島に多く自生する植物。
葉にラメが入り、非常に人気がある水草です。
基本的にはアヌビアスと同じ環境で育つでしょう。


ミクロソリウム

ミクロソリウムも入門種として人気がある水草です。
アヌビアスと同様に葉が入れ替わることなく
水上化しやすい水草です。


ボルビティス

アヌビアス・ミクロソリウムとともに
陰性水草の御三家と言われています。
注意しなければならないのが
水上葉と水中葉は異なるため、
生育環境を変える場合は葉をすべて切り落として
根だけの状態にした方が良いと
いう点です。


モス

モスの水上化は水にさえ気をつければ大丈夫そうです。
あまり乾燥しすぎると枯れてしまいます。
ウィーピングモスとフレイムモスを水上化させてみます。


テラリウム植物(一覧)

陸地の比較的乾燥する場には
テラリウムやビバリウム用の植物を導入します。
落葉は落ち葉の処理が面倒なので
常緑多年草の植物が前提です。

導入見込みのある植物を考えていきます。

レインボーファン

色合いに一目惚れした植物。
育つ環境によって鮮やかな色合いとなるようです。
耐陰性があり、湿度が高い環境を好むことから
アクアテラリウム向きと言えるのではないでしょうか。


タマシダ・ダッフィー(ネフロレピス・ダッフィー)

タマシダは日本にも自生しています。
その中でも羽片が丸い種です。
暑さには強いようですが、
寒さには弱いみたいです。


タマシダ・ツデー(ネフロレピス・ツデー)

上のダッフィーより大型種。
こちらは羽片が尖っています


クッションモス(セラギネラ)

小型のシダです。
耐陰性はありますが、明るい日陰を好みます
青みが強い種はヤフオク!で高値で取引されています。


トキワシノブ

盆栽でよく見かける丈夫な植物種です。
岩にも着生でき、レイアウトしやすい種です。


フィカス・プミラミニマ

ガーデニングでポピュラーな種です。
つる性で這うように広がっていきます。
高すぎる湿度は嫌うようですが
ある程度湿度の高い環境を好みます


ジュエルオーキッド

葉の模様が特徴的な植物です。
コレクターも多く、
挙げた植物の中では比較的高価な植物です。
蒸れには弱いようです。


シノブゴケ

日本に自生する苔です。
湿度が高い環境を好みます
テラリウム(苔リウム)でよく見かける種です。


ハイゴケ

ポピュラーな苔です。
名の通り這うように成長しますのでレイアウトもしやすいでしょう。
比較的明るい場を好むようです。


クジャクゴケ

クジャクが羽を広げたような形状の苔です。
アクアリウムでいうと南米ウィローモスを連想させます。
難易度が高そうな雰囲気がありますが(主観)、
他の苔と同様、育てやすい種です。


コツボゴケ

タマシダ・ダッフィーと形状が似た苔です。
葉が半透明でキレイです。
ハイゴケ同様、日当たりの良い環境を好みます


スナゴケ

茎が直立し、形状も特徴的な苔です。
日向を好む種で乾燥に強い種です。


テラリウム植物(導入予定)

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陸地で乾燥気味となる場は画像の赤丸部分。
そんなに広くはありません。
そのため上記の植物すべては導入できません。
(本当は全部やってみたいですが…)


そのため導入する植物を厳選し、
・レインボーファン
・トキワシノブ
・タマシダ・ダッフィー
・クッションモス
・フィカス プミラミニマ

と、しました。


苔については配置する場の狭さ
とりあえず多くの種を少しずつ育ててみて
難易度を実感してみたい
と考えたため、
4種で1パックというものを購入予定です。



よし、これでやっとアクアテラリウムができます!
今あるストック水槽をリセットしての導入となるため
案外大掛かりです笑