DIYなアクアリウム

2013年から始めたアクアリウム。小さいものから大きなものまで自作して節約する。管理しやすい陰性水草と最近話題のアクアテラリウムが好み。

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アクアリウム初心者が最低限用意するべきアクアリウム用品

インテリアとしても人気のあるアクアリウム水槽。
始めたいと思っている人も多いのではないでしょうか?
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一方で

始めたいけど何が必要なんだろう

金魚すくいの金魚をどう買えば良いかわからない

最低限用意すべきものが知りたい



と思う方々も多いでしょう。

そんな方々のためにアクアリウム水槽を始めるときに
最低限用意すべき用品についてまとめました。

基本設備

水槽

水槽は必ず必要です。


大きさ

初心者には大きめの水槽がオススメされます。

理由は大きい水槽の方が水量が多く、
水質変化が緩やかで管理しやすいからです
幅60cmの水槽が一番推奨されていると思います。

しかし幅60cm水槽はかなり大きいですよね。

私は幅30cm〜45cmの水槽でも良いと思います。
水が白く濁る、魚が死んでしまったなど
問題が起きたらGoogle検索をすればいいと思います。
調べたら大抵の理由はわかります。



・魚の入れすぎ
・エサのあげすぎ
・フィルター立ち上がってない
・拾った石や流木を入れている




上記がよくある原因です。

配置場所

しっかりした台の上

水槽は水を入れると数十kgの重さになります。
そのため配置する台はその重さに
耐えられる物でないといけません。

直射日光に当たらない場所

水槽を室内に置く場合は
日光が当たらない場所にしましょう。

日光が当たる場所だとガラス面に
すぐコケが付いて管理が面倒になります


水場が近い場所

アクアリウム水槽は1,2週間に一度、
水槽の1/3〜1/2程度の水を換えるメンテナンスがあります。

水場が遠いと水を汲みに行くのがとても面倒です。
定期的に行うメンテナンスなので
水場が近い方が都合が良いです。


水を入れた後の水槽移動はかなりの労力が必要なので
配置場所をもう一度よく考えましょう。

フィルター

フィルターを使用して水をろ過すると管理が楽になるため
はじめての方は設置した方が良いです。

本体

フィルターには
水槽の上に置く上部フィルター
水槽のフチにかける外掛けフィルター
水槽の下などに本体を置く外部フィルター
などさまざまな種類・形態があります。

フィルターの種類は正直なんでも良いです。
自分の好みだったり予算などで決めてください

ただし各フィルターには
「適応水槽サイズ」というものがあります。
自分の水槽サイズに合ったものにしてください。


ろ材

リング状ろ材やボール状ろ材など様々ありますが
はじめはどちらでも良いと思います。
使ってみないと分かりませんし、
そこまで差が出るとも思いません。

半分ずつ買ってみても良いと思います。
フィルターに記載されている
ろ材容量を購入しましょう。

照明とタイマー


アクアリウムに水草を入れる場合は
光合成のための照明器具を設置する必要があります。

魚などを入れる場合にも
魚の生活リズムが整えられるため
照明を設置した方が良いです。

タイマーを使えば照明のオンオフが
自動で行われるので楽です。


照明は蛍光灯でもLEDでもどちらでも良いと思います。
LEDでは水草が育たないと言われることがありますが
私の経験だとLEDでもちゃんと育つので大丈夫です。


保温・冷却設備

夏になると水温が30℃近く になり、
冬になると水温が5℃以下になります。

冬は日本原産の魚や水草は平気ですが、
熱帯原産の魚や水草には辛いです。
また、熱帯の魚であっても30℃の水温は生きていけません

春や秋などの朝晩の寒暖差が
激しい季節には水温変化を抑えられるので
特にヒーターは設置した方が無難です。

そのため水槽に冬は加熱用のヒーターを、
夏は冷却用のクーラーや冷却ファンを設置しましょう。

保温(ヒーター)

冬は水槽内にヒーターを設置します。
同時にサーモスタットという器具も購入しましょう。
水温が設定温度以下になると
ヒーターの電源を入れる器具です。


冷却(クーラー・ファン)

はじめての方は冷却ファンをオススメします。

水槽用クーラーはとても高価であることと、
設置が面倒なので冷却ファンの方が良い
と思います。


オススメはセット!

アクアリウムショップでもネットショップでも
水槽・フィルター・照明がセットになっている商品が
数多く発売されています。

セット価格でお得なので
まずはセットになっているものがオススメです。




レイアウト関係

底床

水槽の底には砂や砂利などを敷きます。
全体に1cmの厚さに敷けるくらいの量で良いです。

厚く敷くよりも薄く敷いた方が管理しやすいです。

石・流木

水槽内に入れるメイン素材といえば石と流木です。
必ずショップで購入したものを使いましょう



石は種類がたくさんありますが
気に入ったものを購入しましょう。
あまり多く入れるとpHが高くなったり、
硬度が上がったりするので控えめにしましょう。

水槽を始めるとともに飼いたい魚を
一気に入れてしまってはいけません。

フィルターのろ過システムがまだ構築されていないからです。
フィルターのろ材に魚のフン(アンモニアなど)を分解する
バクテリアがまだ十分にいないため、
水槽内にアンモニアの濃度が高くなり(毒)
多くの魚を入れると死んでしまいます。

そのため始める時は多くても3匹程度に留めましょう
何も入れないとバクテリアの繁殖が遅くなるため
1匹は入れた方が良いです。



メンテナンス用品

水換え用品

ホース

1,2週間に一度行うメンテナンスである
水換えをするときのホースがあると良いです。
灯油を汲むときに使うようなホースです。

オススメはこちらのホースです。


カルキ抜き

水道水には消毒のための塩素(カルキ)が
含まれているので塩素を取り除いてから
水槽に入れる必要があります。

塩素自体は1日で自然に取り除かれますが
水換えの前日から水を準備するよりも
カルキ抜きがあった方が楽なので用意しましょう。


日常管理

水温計

ヒーターや冷却ファンがちゃんと動作しているか
確かめる意味でも水温計は設置すべきです。

マグネットでつける水温計がオススメです。

タオル

水換えなど日常メンテナンスをした時は
気をつけていても水が予想以上飛び散ります。

タオルは多めに用意した方が良いです。
使い古したタオルで十分です

魚を入れる場合には網があった方が便利です。
魚や水槽のサイズに合った大きさが良いでしょう。



まとめ

アクアリウムをはじめる上で最低限必要なものは

・水槽
・フィルター
・照明
・ヒーターと冷却ファン
・底床と石、流木
・数匹の魚
・ホースとカルキ抜き
・水温計
・タオル


他にもあると良いものはありますが、
必要と感じたら購入すれば良いと思います。

ぜひアクアリウム水槽をはじめて
アクアリウムライフを楽しみましょう。