DIYなアクアリウム

2013年から始めたアクアリウム。小さいものから大きなものまで自作して節約する。管理しやすい陰性水草と最近話題のアクアテラリウムが好み。

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初心者向けであるはずの陰性水草が溶ける原因!原因は水質?対処法は?

先日、三角構図のアクアリウムを立ち上げました。


立ち上げから1週間経ってから
水草を見てみると…


と、溶けてる…


ブセファランドラも…
な、なぜだろう…

考えられる原因と対策について考えてみます。

一般的な枯れる原因

光量

成長スピードが速い水草は
エネルギーを多く必要とするため、
光量が少ないと光合成によって必要な
エネルギーを作り出せないため枯れてしまいます


水温

水草は水温が低くなると成長を止めて休眠期に入るか
成長活動が鈍くなります


一方、水温が高くなると過剰に
光合成・呼吸が行われてしまい枯れる
こともあります。

養分

成長が早く、養分要求量が多い水草には
追肥や液肥が有効です。

そのような水草を肥料を与えないままにすると
色が悪くなって枯れていきます


水質

水草が枯れる原因で最も多いのが水質です。

弱酸性の水質を好む水草をアルカリ寄りの水で育てる、
硬水を好む水草を軟水の水で育てるなど
それぞれの水草にあった水質で育てなければ
うまく成長できません


また、水槽を立ち上げた直後などは
急激な水質変化に水草がついていけず、
枯れてしまう
こともあります。

また、レイアウトで入れた流木や石などは
何らかの物質が溶け出し悪影響を与える可能性
もあります。
川や海などで拾った流木・石を用いない方が良い
言われるのはそのためです。


今回のケース

光量

今回枯れているのは陰性水草であり
もともと強い光量は必要ありません。
そのため光量が原因ではなさそうです。

水温

三角構図水槽にはヒーターが入っており、
水温は20℃設定で陰性水草の育成に
問題のない水温となっているため
水温が原因ではなさそうです。

養分

陰性水草の場合は養分要求量は多くないので
肥料を与える必要はありません。
与えた場合のコケが怖いですしね。

水質

三角構図水槽は立ち上げた直後で
急激に水質が変わってしまったのが原因と考えられます。

新たに使用した接着剤は水槽用なので
影響はないと思われますが…


接着剤の使い方の誤り?

使用した接着剤

使用するのはアクアスケーピンググルー。
水中でも硬化しアクアリウム用なので
固まれば生体にも安全です。


使用方法の誤り?


アクアスケーピンググルーの裏に表記のある
注意書きを見てみると
効果が落ち着いたら本水槽に移してください」とのこと。

むむむ…
硬化確認する前に注水してしまったぞ…
それに注水後も接着剤使ったぞ…

ただ、接着中であっても
水槽に悪影響が出る物質は出ないはず
(と信じたい)
なので主原因とは考えられません。


対処法

枯れた葉の撤去


一応枯れた葉を取り除いておきます。
ミクロソリウムのシダ病のように
接触部から感染したら嫌なので。
とりあえずです。

水換え


水換えをして水質の改善を試みます。
ただしあまり変えすぎるのも良くないので
普段の水換え頻度に多めの水を変えるようにします。


まとめ

接着剤自体に問題はなく、
使用方法を守ればとても便利なものです。

今は一部の葉が枯れている状況なので
接着剤が直接的な影響とは言えず、
立ち上げ直後ということが原因だと思われます。

陰性水草は成長が遅く、
影響が出始めた頃にはもう手遅れ
なんてこともあります。

ただ対処をした今はとりあえず様子を見ることにします。


がんばってくれ、水草よ。